この本は、司法書士というあまり知られていない職業が、どのようなものであるかということを知っていただく目的で書いたものです。
司法書士になるためにどのように頑張ったか、田舎の町の司法書士として事務所運営をどのように努力してきたかという私のドキュメントでもあります。
私の書いた文章が本というカタチになるには、とても大変で、日々の仕事の合間を見つけて文章にするという日々を過ごしてきまいした。
本にも記しましたが、これからも誠意を持って仕事に励み、さらなる努力を続けてきたいと思います。

地元の経済情報誌に私の本について、取材をうけました。
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